ヒョロヒョロしたオリーブの剪定
2026.05.30更新NEW
皆さん、こんにちは!加須市の植木屋、中島造園の中島です。
今回はヒョロヒョロしたオリーブの剪定についてお話します。
オリーブがヒョロヒョロ伸びている場合は
先端を3分の1ほど切り戻して高さを押さえつつ
内向きや交差枝、下向きの枝を根元から間引いて
日当たりと風通しを確保する剪定が基本です。
剪定で気をつけることは
葉の枚数を減らし
光と風が通る すり鉢型を意識すること
一度に切りすぎず
毎年少しずつ形を整えることです。
剪定の適切な時期と頻度ですが
大きな剪定は12月から3月の休眠期が基本で
細い枝の整理や徒長枝のカットはほぼ通年可能です。
真夏、真冬は強剪定を避けて
木に負担をかけないようにしましょう。
具体的な剪定手順ですが
主幹や骨格の枝を決め
地際から出るひこばえは根元から切ります。
徒長枝や不要枝を切り
真上に長く伸びた枝の先端を
3分の1から2分の1ほど切り戻します。
そして内向き枝や交差枝、下向き枝は付け根から切ります。
次に樹幹のバランス調整です。
外側に向かう枝を残し
全体を逆三角形やすり鉢型にします。
込み合う部分は細い枝から優先して間引きます。
また鉢植えでヒョロヒョロしないための対策として
鉢植えは根詰まりしやすいので
2年から3年ごとに植え替えをします。
肥料は秋と春に控えめに与え
窒素が多くならないよう注意しましょう。
剪定時の注意点ですが
一度に葉を半分以上落とさないことです。
太い枝を切る時は切り口を滑らかにし
水が溜まらない角度にします。
害虫や病気の枝は早めに除去し
道具は使用前後に消毒しましょう。
簡単ではございますが
ヒョロヒョロしたオリーブの剪定についてお話しました。
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