施工事例:加須市でキンモクセイを強剪定|久喜市・幸手市の植木屋【中島造園】
2026.07.22更新NEW
こんにちは。加須市で植木屋をしている中島造園です。
今回は、加須市のお宅で行ったキンモクセイ(金木犀)2本の剪定事例をご紹介します。
フェンス沿いのキンモクセイは高さ約3mまで育ち、広がった枝葉が通行の妨げになっていました。
お客様のご要望に合わせ、高さを約2mまで下げ、横幅も約50cm内側へ切り詰めました。
フェンス際で大きくなった庭木をどのように整えたのか、作業内容と施工前後の変化をご覧ください。
お客様からのご相談と作業内容
施工時期は2026年3月上旬です。
お客様からは、伸びた枝葉が通行の妨げになっているため、2本とも強く切り詰めてほしいとのご要望をいただきました。
現場の状況:フェンス沿いで大きく育った枝葉
施工前は、2本ともフェンスや門まわりに近い位置まで枝葉を広げていました。
高さは約3mあり、特に右側の木は枝葉が密集した状態でした。
一方、左側の木も横方向へ枝を伸ばし、通り道の近くまで張り出していました。
施工のポイント:高さと幅を抑えて通り道を確保
通行の妨げにならないよう、高さと幅を大きく切り詰める強剪定を行いました。
- 約3mあった高さを1mほど切り詰め、約2mに調整する
- 横幅を約50cm内側へ切り込み、外側への張り出しを抑える
- 通り道側へ伸びた枝を内側まで切り詰める
- 切った枝を片付けやすいよう、作業前にシートを敷いて養生する
作業後は高さと横幅が抑えられ、枝葉もフェンス沿いに収まっています。
キンモクセイのビフォーアフター|約3mの木を2mほどに整える
ここでは、施工前後の写真を見比べながら、高さや横幅、枝葉の量の変化をご紹介します。
施工前:枝葉が茂りフェンスから張り出した状態
写真のとおり、施工前は2本とも、フェンスや門まわりに迫るほど枝葉を広げていました。
特に右側の木は枝葉が密に茂り、幹や太い枝もほとんど隠れてしまっています。
左側の木も、通り道の近くまで枝を伸ばしていました。
施工後:高さと幅を抑えて張り出しを調整
施工後は、高さが約2mに抑えられ、横幅も施工前より小さくなっています。
枝葉の量が減り、それまで隠れていた幹や太い枝が見えるようになりました。
通り道側への張り出しも抑えられ、フェンスや門まわりが見通しやすくなっています。
高さと横幅を抑えたことで、建物の壁面も見えるようになりました。
お客様にも、要望どおりの仕上がりだと満足していただけました。
キンモクセイを小さく保つために知っておきたいこと
キンモクセイは秋に香りのある花を咲かせる一方、地植えでは高さも横幅も大きくなりやすい庭木です。
フェンスや通り道の近くに植えている場合は、花を楽しむだけでなく、周囲への枝葉の広がりにも目を向ける必要があります。
花を楽しむなら剪定の時期と切る量に注意
キンモクセイの剪定は、新芽が動き出す前の春先か、花が終わった秋に行うのが一般的です。
ただし、花後に軽く形を整える場合と、木を小さくするために大きく切る場合では、適した時期や切る量が異なります。
夏ごろには花芽がつくられるため、夏から開花前に枝先を多く切ると、その年の花が少なくなる可能性があります。
秋の花を楽しみたい場合は、作業の時期だけでなく、枝をどこまで切るのかも考えることが大切です。
今回は通行の妨げになっていた枝葉を抑えることを優先し、3月上旬に高さと幅を大きく切り詰めました。
強剪定は作業後の見た目も大きく変わる
強剪定とは、伸びた枝先を軽く整えるのではなく、木の高さや横幅を大きく抑える剪定です。
一度に切る枝葉の量が多いため、木の状態と希望する仕上がりを確認しながら、切る範囲を決めていきます。
作業直後は葉の量が少なくなり、幹や太い枝が見えるなど、施工前とは印象が大きく変わる場合があります。
今回も、通り道側への張り出しを抑えるために高さと横幅を大きく切り詰めました。
そのぶん葉の量は少なくなりましたが、通行の妨げにならない大きさに収まっています。
高さだけでなく横幅や枝葉の混み具合も確認する
キンモクセイは、地植えにすると5mを超える高さまで育つことがあります。
フェンスや通り道の近くでは、背丈だけでなく、横へ伸びた枝が周囲に張り出していないかも確認が必要です。
枝葉が密集すると、木の内側に日が入りにくくなり、風も通りにくくなることがあります。
今回の施工では枝葉の量を減らしたことで、幹や太い枝が見えるようになり、風通しも良くなりました。
希望する高さや幅を大きく超える前に整えておくと、一度に切る量を抑えやすくなります。
フェンス際のキンモクセイは、道路側や門まわりへ枝が伸びていないか、定期的に確認するとよいでしょう。
加須市で庭木の剪定・お庭の手入れなら中島造園へ
中島造園では、庭木1本の剪定から、空き家の庭の管理まで幅広く承っています。
25年以上の経験を活かして庭木の状態に合わせて対応
中島造園は加須市を拠点に、久喜市や幸手市でも庭木の剪定や庭の手入れを行っています。
造園の仕事に25年以上携わってきた経験を活かし、庭木の状態やお客様の希望に合わせて作業内容を検討します。
キンモクセイをはじめとした庭木の剪定だけでなく、長く手を入れていない庭や空き家の管理にも対応しています。
ご相談から作業まで同じ担当者が対応
ご相談やお見積もりから当日の作業まで、同じ担当者が一貫して受け持ちます。
事前に伺った希望を作業内容へ反映しやすく、現場でも細かな点を相談できる体制です。
追加作業や内容の変更がない限り、請求はお見積もりの範囲内となります。
追加費用が必要な場合は、事前に内容と金額を説明し、了承をいただいてから進めます。
このようなお悩みはありませんか?
- フェンス際の庭木が伸び、通行の妨げになっている
- キンモクセイが大きくなり、どこまで切ればよいか分からない
- 庭木の高さや横幅を抑えて管理しやすくしたい
- 長い間手を入れていない庭木を整理したい
- 空き家の庭木や雑草の管理に困っている
庭木の高さや枝葉の広がりが気になる方は、中島造園へお気軽にご相談ください。
まとめ|加須市でのキンモクセイ剪定を終えて
今回は、加須市のお宅で行ったキンモクセイ2本の剪定事例をご紹介しました。
高さ約3mまで育った木を約2mに抑え、横幅も内側へ切り詰めています。
通り道側への張り出しが抑えられ、お客様にも要望どおりの仕上がりだと満足していただけました。
キンモクセイは、手を入れずにいると高さや横幅が大きくなりやすい庭木です。
フェンスや通り道の近くでは、枝葉の広がりを確認しながら定期的に整えると、大きさを保ちやすくなります。
庭木の高さや枝葉の張り出しでお困りの方は、中島造園へご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。