施工事例:幸手市でソヨゴを強剪定|加須市・久喜市の植木屋【中島造園】
2026.06.17更新NEW
こんにちは。加須市や久喜市、幸手市で庭木の手入れをしている中島造園です。
今回は、幸手市で行ったソヨゴの剪定をご紹介します。
フェンス沿いに植えられたソヨゴが3mほどに伸び、枝先が道路側へ張り出して通行の妨げになっていました。
フェンスまわりの庭木が大きくなり、道路側への枝の張り出しが気になっている方の参考になればと思います。
お客様からのご相談と作業内容
2026年2月中旬、幸手市にお住まいのお客様から、フェンス沿いで大きくなったソヨゴを小さく整えたいとご連絡をいただきました。
枝が道路側へ張り出して通行の妨げになっていたため、どうにかしたいというご相談でした。
現場の状況:フェンス沿いで道路側へ広がった枝
現場では、建物脇のフェンス沿いにソヨゴが1本植えられていました。
根元から複数の幹が立ち上がる株立ちで、上方向と道路側へ枝葉が広がっていました。
樹高は3mほどあり、建物脇で高さも横幅も出ている状態でした。
特に道路側へ伸びた枝は、フェンスや塀のラインから外へ張り出していました。
フェンス沿いに植えられているため、枝が外側へ広がると通行の妨げになりやすい場所です。
このまま枝が伸び続けると、道路側への張り出しがさらに目立つおそれがありました。
施工のポイント:高さと幅を抑えて通行しやすく調整
お客様のご要望は、通り道にかからないよう、木をしっかり小さくしてほしいというものでした。
そこで今回は、高さや幅を大きく切り詰める強剪定として、次の方針で進めることにしました。
- 3mほどあった高さを約1m切り戻し、2mほどに抑える
- 横幅は50cmほど内側まで切り込み、張り出しを抑える
- 道路側に出ていた枝を切り詰め、通行の妨げにならないようにする
- 作業前に養生シートを敷き、落ちた枝の片付けに備える
表面だけをそろえるのではなく、道路側へ張り出している枝の伸び方を見ながら切り詰める必要がありました。
そのため、横幅を抑えながら、道路寄りに伸びた枝を分岐や向きを見て切り詰めました。
ソヨゴのビフォーアフター|3mほどの木を約2mに調整
剪定前後の写真をもとに、フェンスまわりの変化をご紹介します。
道路側へ張り出した枝を切り詰めることで、見た目だけでなく通行しやすさにも変化が出ました。
施工前:道路側へ枝が張り出していた状態
まずは、剪定前の状態です。
株立ちの幹それぞれから枝葉が伸び、横にも上にもボリュームが出ているのが見て取れます。
常緑樹のソヨゴらしく、2月でも緑の葉が残っているのが分かります。
道路側では、フェンスの外側へ枝先がせり出していました。
施工後:約2mに抑え道路側への張り出しを調整
作業後は、高さと幅を抑えたことで全体がすっきりしました。
道路側へ広がっていた枝を中心に整理し、太めの幹を残しながら高さを約2mに調整しています。
株立ちの幹がはっきり見えるようになり、後ろの壁面や窓まわりも見えやすくなりました。
フェンスや塀のラインから張り出していた枝も内側に収まり、道路側への張り出しを抑えた形に整っています。
仕上がりについては、要望通りだとお客様に喜んでいただけました。
ソヨゴを大きく切り詰めるときに知っておきたいこと
ソヨゴは、光沢のある緑の葉が特徴の常緑樹で、シンボルツリーとして庭に植えられることも多い木です。
比較的生長がゆるやかな木ですが、フェンスまわりや通路脇では、枝の張り出しが気になることもあります。
ここでは、ソヨゴを大きく切る前に知っておきたい手入れの考え方をお伝えします。
ソヨゴの剪定に適した時期
ソヨゴの剪定は、木の動きが落ち着く冬場に行われることが多く、12月から3月ごろが目安とされています。
葉が落ちない常緑樹ですが、冬場は生育が落ち着くため、伸びすぎた枝を整理しやすい時期です。
今回の作業は2月中旬で、冬場の手入れとして無理のない時期でした。
ただし、ソヨゴはもともと生長がゆるやかな木です。
枝を強く切り詰めると、樹形が戻るまでに時間がかかることがあります。
毎年のように大きく切る強剪定を繰り返すと、木に負担がかかるおそれもあります。
普段の手入れでは、混み合った枝や不要な枝を整理する程度で済むことも多い木です。
今回は通行の妨げを解消するため、高さと幅を大きく調整しました。
強く切る場合は、木の状態や植えられている場所を見ながら、必要な範囲で行うことが大切です。
株立ちの形を見ながら高さと幅を調整
木を小さくするときは、ただ全体を短く切るだけでなく、残す枝の位置を見ながら整えることが大切です。
枝を途中で大きく切るだけでは、切り口の近くから枝が伸び直し、形が乱れやすくなることがあります。
そのため、枝の分かれ目や混み合った部分を確認しながら、切る位置を判断します。
株立ちの場合は、幹ごとの伸び方を見て、残す枝と切る枝を決める必要があります。
今回のソヨゴも株立ちだったため、幹の骨格を残しながら高さと幅を調整しました。
道路側へ張り出す枝を中心に切り詰め、フェンス沿いに収まりやすい形に整えています。
手入れをしない場合:枝の広がりと通行への影響
ソヨゴは生長がゆっくりな木ですが、何年も手を入れずにいると、少しずつ枝を伸ばして大きくなります。
フェンスや通路の近くに植えてあると、伸びた枝が外へ張り出し、通行の妨げになることがあります。
大きく広がってから一度に強く切ると、枝葉が少なくなり、樹形が落ち着くまで時間がかかることもあります。
そのため、広がりきる前に少しずつ整えておくと、木への負担を抑えながら管理しやすくなります。
また、枝葉が混み合うと風通しが悪くなり、カイガラムシなどの害虫に気づきにくくなることもあります。
カイガラムシなどの排泄物が原因で、葉や枝が黒ずむすす病につながる場合もあるため、枝の混み具合は定期的に見ておくと安心です。
幸手市で庭木の剪定・お庭の手入れなら中島造園へ
中島造園は、加須市を拠点に、久喜市や幸手市でも庭木の剪定・手入れに対応している植木屋です。
庭木1本の剪定から、空き家になっているお庭の管理まで、ご相談に応じています。
25年以上の経験をもとに、ご希望に合わせて対応します
中島造園は、造園業に25年以上携わってきた経験をもとに、庭木の剪定やお庭の管理に対応しています。
作業前には、お客様のご希望を伺ったうえで、木の状態や枝の伸び方を確認します。
ご相談からお見積もり、当日の作業まで一貫して対応しているため、細かなご要望も作業に反映しやすい体制です。
作業内容の追加や変更がない限り、お見積もりを超えてご請求することはありません。
必要な作業を確認しながら進めますので、庭木の剪定が初めての方も安心してご相談ください。
このようなお悩みはありませんか?
- フェンスや塀から庭木の枝がはみ出し、通行の妨げになっている
- 大きくなった庭木を小さくしたいが、自分で切ってよいか不安
- 庭木の形を崩さず、できるだけ見た目よく整えてほしい
- しばらく手入れしていない庭を、まとめてきれいにしたい
- 空き家の庭木や草が伸びてきて、管理に困っている
- 見積もりや作業内容を確認してから、安心して依頼したい
ソヨゴの剪定に限らず、庭木1本の手入れから空き家のお庭の管理まで、お困りのことがあればご相談ください。
まとめ|幸手市でのソヨゴ強剪定を終えて
今回は、幸手市で行ったソヨゴの剪定事例をご紹介しました。
3mほどに伸びて道路側へ枝を広げていたソヨゴは、高さを約2mに抑え、フェンス沿いに収まりやすい形へ整えています。
ソヨゴは比較的生長がゆっくりな木です。
ただ、年数が経つと高さや枝幅が出るため、植える場所によっては定期的な手入れが必要になります。
フェンスや通路の近くで枝の張り出しが気になってきたら、広がりきる前に状態を確認しておくと安心です。
お庭の木のことでお困りでしたら、中島造園までお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。