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柿の木の剪定 ~徒長枝・適蕾・適果について~

2025.12.30更新NEW

皆さん、こんにちは!加須市の植木屋、中島造園の中島です。

これから柿の木の剪定についてお話します。

まず剪定の最適な時期ですが
冬の12月から3月頃となります。
木が休眠期に入るため
木への負担が少なくなり
樹形を整えるのに適しています。
この時期の剪定は
翌年の実りのための大切な準備作業です。

次に剪定に適した時期は6月頃です。
60センチを超える長い枝の先端を3分の1ほど切り戻しします。
これで枝の分岐点を促し、翌年実がつく枝を増やします。
これは伸びすぎた枝を整理し
日当たりや風通しを良くする目的で行います。

次に剪定で切るべき枝と残すべき枝についてお話します。
どの枝を切るか残すかは木の健康と収穫に直結します。

まず切るべき不要な枝は
真上に勢いよく伸びる立ち枝、下向きに伸びる下がり枝、
細長く伸びてバランスを崩す枝です。
それを徒長枝と言い、枝同士が絡み合ったり平行に伸びたりします。
密集している絡み枝、交差枝、平行枝などもあります。

30センチを超える長い枝は
新しい枝を育てるために2つ~3つ芽を残して切り戻しましょう。
長い枝には実が付きにくいため、
そうすることで木の負担を減らすことができます。
3年~5年経過した古い枝や枯れ枝も取り除きましょう。

次に残すべき枝です。
主枝は主幹から分岐する太い枝で、この中から3本ほど選びます。
主幹同士の間隔が狭すぎないか幹からの分岐角度が適切かを確認し
栄養が全体に行き渡るようにしましょう。

結果母枝は翌年に実をつける枝の元になる枝です。
前年の枝に実がつくため、これらを残すことが重要です。
先端に近い位置になった果実は大きく育ちやすく
その下の果実は落ちにくい傾向があります。

横向きに伸びる枝も実を付けやすい枝として残すのがおすすめです。

また美しい柿を収穫するためのポイントについてお話します。
剪定だけではなく適蕾や適果も美しい柿を育てるために大切です。

まず適蕾ですが5月頃に行い
新しい枝を1本につき蕾を1つ残します。
枝の真ん中あたりで、やや下向きの蕾を残すと良いでしょう。

次に適果です。
梅雨の時期の生理落果で自然に実が落ちた後
4月~8月上旬に行います。

実が付きすぎると
1つ1つの実に十分な養分が行き渡らなくなるため
適果で数を調整することで
大きく美しい実を育てることができます。

簡単ではありますが
柿の木の剪定についてお話しました。

解説動画はコチラ!

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