トサミズキ（土佐水木）の剪定・お手入れの仕方
2017.03.01更新
皆さん、こんにちは！加須市の植木屋、中島造園の中島です。
今回はトサミズキの剪定とお手入れのお話です。
まず名前の由来ですが、
トサミズキ（土佐水木）の「土佐」は
高知県の土佐に自生していることから、
また、枝を切ると水が出てくるので
「水木」という名前になったそうです。
落葉樹の仲間で、高さは2～3メートルくらいです。
5月に黄色い花を咲かせ、
秋は紅葉してとてもきれいです。
管理のポイントとしては、
成長が早い木で、1年で枝が40～50センチ程伸びるので
伸びた部分を剪定して樹形を整えることです。
剪定の時期は花が終わった6月頃がおすすめです。
解説動画はコチラ！
トサミズキの剪定・お手入れのことでご不明点がありましたら、
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中島造園にご依頼いただく場合の料金
トサミズキの剪定 2メートル 3,000円～
お見積もりは無料です。
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