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施工事例:久喜市でシマトネリコの剪定|加須市・幸手市の植木屋【中島造園】

2026.02.24更新NEW

施工事例:久喜市でシマトネリコの剪定|加須市・幸手市の植木屋【中島造園】

こんにちは。埼玉県加須市や幸手市、久喜市を中心に、お庭のお手入れを行っている植木屋、中島造園です。

今回は、埼玉県久喜市にお住まいのお客様からご依頼いただいた、シマトネリコの剪定事例をご紹介します。

大きく育ちすぎて隣地へ越境してしまった庭木を、コンパクトかつ自然な姿に整え直しました。

シマトネリコの成長の早さにお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

お客様からのご相談と作業内容

2025年12月上旬、久喜市のお客様より「枝や葉っぱが伸びてきたので、どうにかしたい」とのご相談をいただきました。

現場の状況:隣地へ枝を広げるシマトネリコ

現地を拝見すると、隣地との境界フェンス沿いに植えられた1本のシマトネリコが、高さ3メートルほどまで成長していました。

足元はすっきりしているものの、上部にいくほど枝葉が大きく広がり、密集している状態です。

すでにお隣の敷地に向かって枝が越境してしまっており、このままでは落ち葉などでご近所にご迷惑をかけてしまう懸念がありました。

施工のポイント:高さを抑えて自然な樹形に

お客様のお悩みに対し、「強剪定でしっかりサイズを落としながらも、自然な形に仕立て直す」という方針をご提案しました。

具体的な作業としては、以下のポイントを意識して進めていきます。

  • 高さを約1メートル切り下げて、2メートルほどに調整
  • 幅は1メートルほど内側に切り込み、全体をコンパクトに縮小
  • 切った枝葉が散乱しないよう、作業前に足元へ養生シートを敷設

単に小さく切り詰めるだけでなく、枝の向きを見極めて自然な樹形を残すのが、植木屋の腕の見せ所です。

また、作業後の掃除の手間を省き、現場をきれいに保つことも、私たちの大切な仕事の一部として心がけています。

シマトネリコのビフォーアフター|境界すっきり、明るいお庭へ

それでは、実際に剪定を行う前と後で、木の姿がどのように変わったのかをご覧ください。

気になっていたお隣への張り出しや、全体の重たい印象がすっきりと改善されています。

施工前:上部に枝葉が密集し越境している状態

剪定前のシマトネリコ。境界フェンス沿いで上部の枝葉が重たく茂り、お隣の敷地へ向けて大きく越境してしまっている状態。

施工前の状態は、上部の枝葉が重たく茂っているのがお分かりいただけるかと思います。

フェンスを越えてお隣の敷地へ大きく枝が広がっており、少し頭でっかちで圧迫感を与えるシルエットになっていました。

葉がここまで密集してしまうと、木の内側に風が通らなくなり、木の健康状態にとってもあまり良い環境とは言えません。

施工後:高さを抑え、風が通るコンパクトな姿

剪定後のシマトネリコ。高さを約1メートル切り下げて幅も縮小し、フェンスの内側にすっきりと収まった軽やかな樹形。

施工後は大きくサイズダウンし、見違えるほどすっきりとしたシルエットに生まれ変わりました。

気になっていたお隣への越境も完全に解消され、フェンスの内側にしっかりと枝先が収まっています。

上部のボリュームを落としたことで圧迫感が和らぎ、境界周辺の空間にすっきりとしたゆとりが生まれました。

風通しや日当たりが良くなったことで、春に向けて健やかに育ってくれるはずです。

お客様からは、「要望通りの仕上がりで満足しています」と嬉しいお言葉をいただきました。

シマトネリコの剪定について

ここでは、シマトネリコを美しく健康に保つためのお手入れのポイントや、知っておきたい注意点についてお話しします。

ご自宅にシマトネリコがある方は、ぜひ参考にしてみてください。

剪定を行うのに最適な時期

シマトネリコの剪定に最も適しているのは、新芽が出る前の「春(3月〜4月頃)」です。

この時期は木が活動を始めるタイミングなので、切った後のダメージから回復しやすく、大きくサイズを下げる剪定にも適しています。

また、シマトネリコは本来暖かい地域の樹木であるため、冬の冷たい風に当たると大量の葉を落としてしまう性質があります。

冬場の落ち葉でご近所に迷惑をかけないよう、本格的な冬を迎える前の秋に枝葉を少し減らしておくか、思い切ってサイズを下げるなら春先に行うのがおすすめです。

ただ、今回のように「お隣へ大きく越境してしまっている」など、生活に支障が出ている場合は、時期を問わず早急な対応が必要なケースもあります。

状況に合わせて、木への負担を最小限に抑えながらお手入れを行っていくことが大切です。

プロの技術:今後の成長を見越した自然な仕上がり

大きく成長したシマトネリコのサイズを下げる場合、ただノコギリでバッサリと水平に切ってしまうと、いかにも「切りました」という不自然な姿になってしまいます。

私たち植木屋が手を入れる際は、木の持つ本来の美しさを損なわないよう、幹の自然なラインや残すべき枝を見極めながらハサミを入れていきます。

例えば、枝を短くする際も、途中で不自然にぶつ切りにするのではなく、枝の分岐点までさかのぼって切る「切り戻し」を基本としています。

強剪定の直後は一時的に葉のボリュームが減りますが、このように計算してハサミを入れることで、春に新芽が出た時に、再びふんわりと風に揺れるような自然な樹形にまとまるのがプロの技です。

放置によるリスク:成長の早さと越境の懸念

シマトネリコは非常に成長が早く、環境によっては1年に50〜60cmほど伸びる性質があるため、放っておくとあっという間にボサボサになってしまいます。

もともと10メートル以上に成長する生命力の強い樹木ですので、お庭に植える場合は大きさをコントロールする剪定が欠かせません。

枝葉が密集すると風通しが悪くなり、病害虫が発生しやすくなるだけでなく、隣地との境界付近では越境した枝からの落ち葉がご近所トラブルの原因になるケースも多いのです。

手に負えなくなるほど大きくなる前に、年に1〜2回、定期的にプロの手でサイズを整えてあげることが、長く美しい状態を保つ秘訣です。

加須市で剪定・造園なら中島造園へ

私たち中島造園は、地域に根差した植木屋として、これまで数多くのお庭のお手入れに携わってきました。

大きくなりすぎた庭木の剪定から、お庭全体の維持管理まで、お庭づくりのお手伝いを幅広く承っております。

造園歴25年以上の職人が責任を持って担当

中島造園は、埼玉県加須市を拠点に、幸手市や久喜市などで地域密着の活動を続けています。

造園業における25年以上の豊富な経験を活かし、お客様のご要望にしっかりと寄り添います。

お見積もりから実際の作業まで、同じ担当者が最初から最後まで責任を持って対応いたしますので、ご安心ください。

追加作業や内容の変更がない限り、お見積もり範囲内でのご請求をお約束しております。

このようなお悩みはありませんか?

  • 庭木が大きくなりすぎて、自分では手がつけられない
  • 隣の敷地に枝がはみ出してしまい、ご迷惑をかけていないか心配
  • 木を小さくしたいけれど、不自然な形にはしたくない
  • 空き家になっている実家の庭が荒れていて困っている

お庭のことで少しでも気になることがあれば、ぜひ私たち中島造園にご相談ください。

プロの目線で状況を確認し、最適な解決策をご提案いたします。

まとめ

今回は久喜市で行った、シマトネリコの剪定事例をご紹介しました。

大きくなりすぎた庭木も、適切な手入れを行うことで、再び美しい姿を取り戻すことができます。

お庭は毎日の生活に潤いを与えてくれる大切な空間です。

お庭のお手入れでお困りごとがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

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