ハナミズキの剪定時期と切り方 ~花芽を残して自然な樹形を保つポイント~
2026.08.10更新NEW
皆さん、こんにちは!加須市の植木屋、中島造園の中島です。これからハナミズキの剪定についてお話しします。
ハナミズキの剪定ですが
落葉期の11月から2月頃に花芽を残しつつ
徒長枝や込み入った枝を
根元または分岐部で切る透かし剪定が基本です。
自然な樹形を崩さない程度に
軽く行うのがポイントです。
ハナミズキの剪定の基本イメージとしては
自然に横に広がる樹形を生かして
強く切り詰めないようにします。
また、花芽のついた短い枝は残し
邪魔な枝だけを整理します。
剪定に適した時期ですが
落葉期の11月から2月頃の休眠期です。
補助的な時期としては
花が終わった後の5月から6月頃に
軽い剪定をします。
真夏の強剪定は樹勢を弱らせるので避けましょう。
図解でよく示される切り方としては
真上に勢いよく伸びる徒長枝を元から切り、
内側へ向かう枝、交差枝や絡み枝を
混み合いを解消するように除きます。
枯れ枝がある場合は付け根から切り取り
健全な枝だけを残します。
次に切る位置の目安ですが
枝分かれしている股の部分が外向きの
枝の付け根で切ります。
太い枝を切る時は幹に近づきすぎず
枝の襟の外側で切ります。
注意点としては
一度に大きく切ると枯れ込みの原因になるので
気を付けましょう。
以上簡単ではありますが
ハナミズキの剪定についてお話ししました。
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