キササゲ（木大角豆）の剪定・お手入れの仕方 ～豆のような実をつける木～
2018.04.23更新
皆さん、こんにちは！加須市の植木屋、中島造園の中島です。
今回は、キササゲの剪定とお手入れの仕方のお話です。
まず名前の由来ですが、
実の形がササゲ（豆）に似た木であることから
この名前になったそうです。
落葉樹の仲間で、樹高は5メートルくらいのものが多いですが
大きくなると10メートルくらいになる木もあります。
また、6月頃になると白い花を咲かせ、
花が終わると豆のような実をつけます。
その実は葉が落ちても、冬の間じゅう枝先にぶら下がっています。
剪定に関しては、成長が早く、
強い剪定に耐えることができるので
1年に1回は伸びた部分を切って
形を維持しましょう。
解説動画はコチラ！
キササゲの剪定・お手入れのことでご不明点がありましたら、
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中島造園にご依頼いただく場合の料金
キササゲの剪定 2メートル 3,000円～
お見積もりは無料です。
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